●結婚式の2次会の運用●
◆2次会の会費等の運用
結婚式の
2次会は、ほとんどが会費制です。
招待制ではまた、ご祝儀やお礼が面倒になってしまいます。
会費は、6,000円~8,000円位が一般的。
また、男性と女性では、女性の会費を若干抑えるのが通例です。
披露宴から出席してる人は、お腹もいっぱいだし、
金銭的にも負担になるので、会費を安くしてあげるという場合もあります。
予算はおよそ、飲食代プラス場所代で7割、余興の道具や景品で1割、
招待状などの雑費で1割と考えます。
つまり、レストランやパーティースペースで提示されている金額(例えば4,000円)に
1,500円~2,000円プラスした額が、会費となります。
予算にゆとりをもたせないと、欠席者が出た時や思いがけない追加料金を
取られた場合に、赤字になってしまう事も。
幹事や出席者の負担が大きくならないよう、
ある程度の持ち出しは覚悟しておきましょう。
手伝ってくれた友人には、3次会でねぎらうなどの心配りも忘れずに。
◆2次会の会場はどんな所に?
2次会の会場は、レストランやレンタルスペースなどが人気。
外国っぽく、ガーデン・テラスなどの屋外やクラブハウスも素敵です。
披露宴の後すぐ
二次会の場合、すでに満腹でしょうから、
料理メインのレストランではきついでしょう。
場所も披露宴会場の近くに限定されてしまいます。
後日開く時には、お気に入りの場所、おいしい料理など趣向をこらしたいですね。
◆二次会の出席者にプレゼントを
2次会の出席者にもちょっとしたプレゼントを配ります。
ひとり500円~1000円くらいの物を。
2次会からの出席者の事を念頭に入れ、新居の案内なども
一緒に配りたいですね。
◆ウェディングドレスや生花を流用
結婚式や披露宴で使った生花は、お持ち帰りOKの所も。
せっかくなので、
二次会でもたっぷり飾ってみるのは?
手作りしたウェルカムボードや、ウェディングドールも一緒に持って行ってもらいましょう。
それだけで、2次会の雰囲気がよりウェディングらしくなるでしょう。
二次会の会場に着替えるスペースがあるなら、披露宴に出席してない人のために、
ウェディングドレスのまま登場して、晴れ姿を披露するのもいいでしょう。
◆2次会のプログラムと余興
披露宴ほどきっちりした進行表はいりませんが、ある程度の時間割りは必要です。
受付・開場・新郎新婦入場・乾杯・ケーキ入刀・ゲーム(余興)・挨拶・退場・閉宴の
時間はしっかり決めましょう。
ノリとアドリブで変動できるラフなプログラムで十分です。
みんなが参加できるゲームを、ひとつは入れましょう。
新郎新婦が中心のアトラクションも含め、2種類が適当です。
場がもたない時の事も考えて、簡単なゲームやクイズをサブとしてもう一つ、
用意しておくと万全。
決まったスタイルのない
二次会とはいえ、単なる飲み会になってしまわないようにしたいもの。
BGMの選曲にメリハリをもたせたり、主役の二人と参加者が歓談できる
時間をとったりすることが大切です。