●結婚式・披露宴の招待客のリストアップ、招待状●
◆招待客は両家のバランスを考えて
●招待客の人選は両親などと相談して
結婚式の招待客はなるべく両家の人数がそろうようにしたいものです。
特に、主賓の人数やその方の格をできるだけそろえるように。
本人たちのお付き合いだけでなく、両親の知人などを
招待する場合も多いので、必ず両親とも相談してリストアップをしましょう。
主賓を決める事は、披露宴のスピーチの順などにも影響する事なので、
ブライダルのめでたい席ですので
くれぐれも失礼のないように慎重にしましょう。
●親戚は普通、三親等までを招待します
親戚は披露宴だけでなく結婚式に出席してもらうので、今後の親戚付き合いにも
影響しますからもれのないようにしたいもの。
普通は三親等の伯(叔)父、伯(叔)母までですが、それにともなっての
従兄弟など人数が増えることもよくあります。
招待もれがないように両親にしっかりチェックしてもらいましょう。
●友人知人は最後に人選
親しくしている友人知人は、全員を招待するのは無理なので、
それぞれのなかから代表的な人、特に親しい人を選びます。
結婚式に招待できなかった人は、二次会を予定してる場合は
そちらに招待すればいいですが
そうでない場合は結婚式後に新居にお招きするなど、今後のお付き合いに
支障のないように配慮しましょう。
◆招待状の書式を決めて、印刷の依頼
●ウェディング3ヶ月前には招待状を依頼します
結婚式の招待客のリストが決まったら
招待状の発送準備にはいります。
まず、
招待状の書式を決めます。これは、両家の親の名前で出す場合と、
本人たちの名前で出す場合で書式が異なります。
結婚式場で印刷を頼む場合は、いくつかの見本のなかから選ぶことになります。
各式を好む家では、おおむね両家の父親の名前で
招待状を出しますが、
最近では書式をきちんと整えれば、本人たちの名前で出しても問題なく、
このケースも多くなってきました。
●来賓や親戚には事前に挨拶をします
招待客が決まり、
招待状の印刷を依頼することになったら、
折を見て来賓や親戚には前もって式の日取りを知らせておくのも礼儀です。
電話でかまいませんが、追って
招待状をお届けする旨を申し添えて、
スピーチなどをお願いする方には、そのことも内諾をとっておくとよいでしょう。
慶事は、早い方が良いと言われますから、たとえ3ヶ月先のことでも、
早めに連絡をするにこした事はありません。
◆ウェディングの招待状の発送は少なくとも2ヶ月前までに
招待状の印刷は一般的に2週間位でできますから、
出来上がったら発送準備を始めて、少なくとも挙式の2ヶ月前には相手宅に
届くようにします。宛名書きは毛筆が一般的ですが、書式によってはペン書きでも
かまいません。式場に印刷を依頼した場合は筆耕といって、
毛筆の宛名書きを依頼出来ます。
切手は慶事用のものを使うのが一般的ですが、封筒のデザインに合わせて、
美しい花などの記念切手を使う場合も。